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3分でわかる!お金持ちになるための必読書『金持ち父さん貧乏父さん』の内容・要約〜これであなたも投資家の仲間入り〜

投稿日:2019年10月15日 更新日:

あなたは『金持ち父さん貧乏父さん』という投資家ならまず間違いなく読んだことがある本をご存知ですか?

この本は金持ちのお父さん・貧乏なお父さんの言うことを比較しながら投資家そしてお金持ちになるために必要不可欠なマインドを学んでいく本となっております。

今回は実際に金持ち父さんと貧乏父さんが本の中で言っていることを比べてみてどのような考え方をすればいいのか大事なところだけを要約してみなさんにお伝えしたいと思います。

貧乏人と金持ちの考え方の違い

貧乏父さんの考え方

貧乏父さんは本の中でこのように述べています。

  • お金に執着することは悪の根源である
  • 何かを買うためのお金はない 我慢だ
  • 一生懸命勉強すればいい出会いがあって報われる人生になる
  • マイホームは私たちにとって最大の投資で最大の資産である

と言った言葉です。これを聞いて私はまるで日本人のような感じの人だなぁと思いました笑

日本人はお金を稼ぐことやお金に関して学ぶことを異常に嫌がると思いませんか?そして何かしらにお金を使うことを我慢し節約こそ美徳だと言ってはばからないような人が多いです。また子供の頃から勉強しろ勉強しろと言われ育ちただ勉強すれば幸せになれると思っていませんか?

そして最後のマイホームです。大人の方々は一生懸命働いて、自分が定年する直前までローンを組んでマイホームを建てることにこだわる人が多いですよね笑。今でこそそんな人は少なくなりましたがまだまだそんな人は多いのではないでしょうか

こんな日本人ぽいマインドが貧乏父さんの特徴となります。では次に金持ち父さんをみてみましょう

金持ち父さんの考え方

金持ち父さんは本書の中でこう述べています

  • お金がないことは悪の根源となる
  • どうやったらそれを買うのか買うためのお金をどう作り出すのか
  • 一生懸命勉強しろそうしたらいい会社を買える
  • 家は負債だ。持ち家が自分達にとって最大の投資だと言う人は大きな問題を抱えている

どうですか?全く逆のことを言っていますよね。

何かを買うにはがまんではなく、それを買うための仕組みを作り出せと言っており、一生懸命勉強して会社を買うことで他の人に働いてもらうと言う思考は全く貧乏父さんにはない発想です。

そして持ち家についても負債だと言い切り、持ち家が財産だと言う人は大きな問題があると言い切っています。

こう言った風に貧乏父さん・金持ち父さんを比較して少しづつお金持ちや投資家のマインドや考え方を学んでいくのが本書の特徴となります。

本書ではいろいろなことを学べる優れた書ですがその中でも3つに絞って重要な考え方を紹介しようと思います。

金持ち父さん貧乏父さんの教えその①お金の奴隷になるな

貧乏人はお金がないと言う恐怖の奴隷となる

私たちが生きていく上でお金は必要不可欠であり、無くては生きていけないものです。しかしお金を稼ぐために働くことになっていませんか?

私たちの大多数は会社に入り社会人になって、お給料をもらうと欲しいものを買ったりします。結婚すれば子供が生まれ教育資金も必要でしょう。

そういった中でいつしかカードの返済やローンの返済のために働き、朝起きて仕事に行きお金を使ってまた働くと言うサイクルに陥っていないでしょうか。

金持ち父さんの中ではこういった負のスパイラルから抜け出せなくなることを「ラットレース」と呼んでいます。

たとえ給料が上がったとしてもローンやカードの返済に全て使うだけでは出ていく支出のお金が増加していく一方で、昇給したところで大きく状況が変わることはないでしょう。

お金がないという「恐怖」と収入が少し増えたら生まれる「欲望」

これと上手く付き合っていくことは難しいです。しかしお金がないと言う状態で思考停止しただただ働くのでは無く、お金を増やす勉強のためお金を増やすためにお金を使うと言う考え方を持つことが大事であるとこの本は伝えてくれています。

お金持ちは資産を買うことにお金を使いお金の恐怖をコントロールする

お金持ちの人は株式や投資信託、自分のスキルアップにお金を使うことで貧乏になる人と比べて上手にお金と向き合っています。

ポイントは、お金の使い方をどう使うかです。欲望のままにお金を使うのでは無くお金を生み出すものにお金を費やすからこそ最終的にはお金を多く生み出せるのです。

金持ち父さん貧乏父さんの教えその② 資産と負債の違いをしっかりと把握すること

持ち家は負債!?資産と負債の違いって何???

資産と負債なんて中学生でもわかるじゃんと思ったそこのあなた、では問題です。

持ち家というのは資産でしょうか負債でしょうか?

正解は負債なのです。

金持ち父さん貧乏父さんの中では資産というのはお金を増やしてくれるものを指します。

例えば配当の多い株式や、投資信託などが代表的な例です。

一方で負債というのはお金を奪っていくものを指します。

例えば持ち家。これは住宅ローンや固定資産税などといったお金が毎年一定金額奪われていきます。また相続で家を残そうとしても上手く節税できなければこの国では相続税といったものがかかりますし、その頃にはリフォーム費用だってかかるでしょう。そういった面から見ると金持ち父さん貧乏父さんの中では持ち家は負債であると言われています。

節約は負債=お金を奪うものからしていこう

資産と負債がどういった違いを生み出すのかわかってくれましたか?

資産はお金を増やしてくれるものであり負債はお金を奪っていくものです。

そういった面から見ると家や車は負債と言えます。

節約をするとなったら何が」毎月自分からお金を奪っていくのか考えてみましょう。

光熱費、水道代、ガス代、インターネット設備、携帯、毎日つい買ってしまうコンビニ商品などなど

こういったものをまず見直すと今までの収入でも余裕が出てくるところがあるのではないでしょうか。

金持ち父さん貧乏父さんの教え③ 習うより慣れろ!自転車のルール

投資はリスクが??ちゃんと勉強していないだけではないですか?

みなさんは投資と聞くとリスクがあるんじゃないかと思いますよね。

でも最悪なのはうじうじ一歩を踏み出さず、年寄りになってから退職金でいっぱいお金を持ったから投資の怖さとリスクを知らずに無知のまま大金を溶かしてしまうことです。そういったことにならない為にもまずは一歩踏み出し勉強しましょう。

確かにリスクのある投資もあります。例えば有名なFXではレバレッジといい、例えば自分のお金1000円を元にアメリカなどでは999倍の金額までお金を動かせる制度があります。そういった危険な賭けかたをすると少しのリスクに耐えきれずお金がなくなってしまうといった危険性もあります。

しかし上記のFXの例ではレバレッジを使わず1000円なら1000円のままといった取引もすることができ、全くリスクのない投資が可能です。

もちろん大きく稼ぐにはリスクが必要ですが、安全マージンを取りながら少しづつ増やしていくことはしっかり勉強すればできることです。勉強もせず投資はリスクがといっているのは思考停止状態であり、まずは仕組みを知って自分にあった投資を見つけるまで勉強することを怠らないようにしましょう。

まずはやってみること、興味や関心を持って勉強をすることが投資家しいてはお金を増やす第一歩です!

まとめ

今回は金持ち父さん貧乏父さんの感想・要約を行い重要な要素を抜き出してみました。重要なことをまとめると

  • お金の為に働かずお金に働いてもらうこと
  • 資産はお金を増やす、負債はお金を奪っていくもの
  • うじうじせず習うより慣れろ!一歩踏み出してから興味関心を持って勉強しよう!(もちろん最初は少額でやろうね)

以上の三点になります。今からできることもあるのでぜひ一歩踏み出してやってみましょう!

 

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